今回はバイクが完成しないのでシルバーマンと言われていた
Rad Jalopyのコウバチョウのエボスポ
2年前このカブを出品していたのを覚えている人もいるだろう。
やぼったい感はまったくない
やったことが分からないように自然に
ロッキードキャリパー
バッテリーは小型のSHORAIをオイルタンク内に
塗装は田中屋さん
サスはギリギリまで内側に
細いフォークの横にみえるエキパイがカッコいい
パーカー処理が迫力?シブさ?を増してる気がするね。
スロットルハウジングも削っていい感じに
エボのスイングアームと
アイアンのスイングアームを合体
マフラーなんかどこから見てもカッコいいように作ってあるね。
やりきって半分死体のコウバチョウ
ネックはショベル4速用の物を加工
ダウンチューブのクロスメンバーも上手く処理してるね。
かっこいいステップ
普通はサス取付け上部の位置を下げてシートレールを下げるんだけど
その位置は変えずネック位置を上方に持っていくことでこのラインを実現
もうシルバーマンとは言われないね。
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