黒鉄customcyclesの髭社長と製作しましたこのシャーシ
オーバーホール終わったエンジンを20時間近くアイドリングで慣らします。
この利点は熱を入れた後ヘッド、シリンダーベースガスケットのみならず
ロッカーボックスの増し締めもできることです。不具合あればすぐばらせるしいいですよ。
なんでも最初が肝心といいますから初期慣らしをちゃんとやっておくと
息の長いエンジンになるんじゃないかなとボクは思っています。
そんな慣らしの合間手が空くのでマフラー作りました。
キャブも点火も独立なんでマフラーも独立にしたいと思っていたんです。
タイムリーに店に中古であったHOTDOCKのステンレス2吋
太っ腹な(最近ダイエトで凹みつつあるw)髭社長からいただきました!
ありがとうございます!
レーサーテイストが強くなってボクは気に入っています^^
コーンショベル用だったのでフロント周りは取り回しを変更
この辺は社長の指示でカットしながらつなげました。
長年やってる髭社長は簡単そうにやるけど実際やってみると切り口が合わなかったりで
相当大変です。特にステンレスは隙間を開けてはいけないので素人では無理だと思います。
接いでいるところにお助けマンの屋敷元工場長登場!
基本一度使って酸化したステンは溶接が難しいらしいです、でもそこは
溶接プロの屋敷、上手く繋いでくれました。アリガトー
最近ではCustom Truck Mag.でページももってるみたい。
さすがだわ。
一気に作れなかったのでとりあえず針金で縛って帰宅。
ステーはロッドショー開けだなぁ。
動画もどうぞ。リヤのスロー上げてニードル下げないとダメかな?アフターでるね。
0 件のコメント:
コメントを投稿