昨年最終戦終わってすぐにエンジン降ろしましたが、このフライホイールの
行先は・・・
この漫才師・・いや、京都のMOMの新居さんの所。
一昨年くらいから「僕の考えでは重量増すとドラッグでは速いはず!」
と熱く語られていたので、僕も試したくなり早速送った次第です。
仕事がたまってるのに間を縫って加工してくれました。
どのくらい増すっていうのは余り考えてなくて適当らしいです。
MOMのエンジンルームは24時間20℃をキープだそうです。
ケースのラッピングは頼んでなかったのですが、やっちゃったらしいです。
まぁ心配だったんでしょうね。
ラッピング、芯出しの精度よりも一番時間、手をかけるのが各部品のバリ取り
だそうです。普通のハーレー屋なら絶対しないような手間をかけてますね。
これが数年後大きな差となって表れるのでしょうね。
ただ時間がかかり過ぎてお客さんからは催促の嵐だとか・・・
いよいよ自分で組み立ての新潟編に続く
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